スタッフのモチベーションを上げるには「承認欲求」がカギだった?

こんにちは!

飲食店専門コールセンターの山田です

飲食店において、スタッフの質というのは店舗の売り上げに関わります。

実際に黒字営業している飲食店では、スタッフのモチベーションをコントロールすることも重要な仕事だと位置づけているところが多いのですよ。

そんなスタッフのモチベーションを上げるために、具体的にはどういったことをしていけば良いのでしょうか?

心理学を元に、スタッフのモチベーションが上がるきっかけを紹介しますので是非参考にしてください♪

スタッフのモチベーションが上がるタイミングは2つ

モチベーションが上がるタイミングというのは

  • 楽しいから(充実感)
  • 報酬・評価が欲しいから

この2つです。

私たちも楽しい時はやる気が漲りますし、報酬・評価が欲しいから頑張れるものですよね。

スタッフも同じで、この2つのどちらかがあればモチベーションは上がるのです。

スタッフを雇う側がスタッフのモチベーションを上げるためにしたいのは、この2つのうち「楽しいから(充実感)」という部分になります。

 

楽しいからモチベーションアップ!は、集中力が続きやすい

楽しいからモチベーションがアップすることを内部的動機付けと言い、報酬や評価が欲しいからモチベーションがアップすることを外部的動機付けというのですが、実は外部的動機付けよりも内部的動機付けの方が集中力が続きやすいことが分かっています。

スタッフには長くモチベーションを持って続けてほしいものです。

ですから、雇う側は内部的動機付けをうまく感じてもらえるように工夫することが大切なのです。

 

内部的動機付けはマズローの欲求五段階説で見えてくる

内部的動機付けが良いと分かっても、具体的な方法をすぐに思いつく人は少ないでしょう。

そこで、マズローの欲求五段階説を見てみましょう。

心理学者アズラハム・マズローは人の欲求をピラミッドにして解説しています。

人の欲求はこのピラミッドの下から始まるとしていて、生理的欲求が満たされたら安全欲求が欲しくなり、安全欲求が満たされたら社会的欲求が欲しくなるというように、1段階が満たされたら次の段階に行くようになることをこのピラミッドで表しているのです。

そして生理的欲求・安全欲求・社会的欲求までは外部的動機付けであり、尊厳欲求、自己実現欲が内部的動機付けでもあります。

現在、私たちは誰もが第三階層、社会的欲求までは満たされているため、尊厳欲求を満たしてあげるようにするとスタッフのモチベーションも上がりやすくなることがこの欲求五段階説で見えてきますね。

 

飲食店スタッフを認めることができるのは主に自分・仲間・お客様

モチベーションを上げるためにスタッフを叱責してもそれは逆効果になってしまいかねません。

叱る行為というのは、認めてはいないと暗に伝えることになってしまうためです。

スタッフのモチベーションを上げるためにできること、それはスタッフの仲間になること、そして認めてあげることです。

ですから、上司という立場であれ仲間意識を持ち、仲間だとまずは認めてもらう事が第一歩ですね。

自分のお店を活気のある素敵な場にするためにも、スタッフのモチベーションをうまく上げていくようにしましょう。

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