ビアガーデンの季節到来!発祥の地や歴史、現在の傾向を紹介します

こんにちは!

飲食店専門コールセンターの山田です

梅雨が明け、暑い夏到来です!
東京では例年にみない速さで梅雨明けしたとのことですから、今年の夏は猛暑日が続くかもしれませんね。

そんな暑い夏の強い味方といえばビアガーデンですが、実はビアガーデンの歴史は19世紀のバイエルンから始まりました。
冷却保存技術がまだ未発達だった中世では、川の水でビールを冷やしていたのですよ♪

日本のビアガーデン

日本初のビアガーデンは1875年の横浜・山手。アメリカ人のウィリアム・コープランド(スプリング・バレー・ブルワリー創始者)が自宅で開いた「スプリング・バレー・ビヤ・ガーデン」が始まりです。

お店でやるものというよりは、お客様や船員に向けたものだったそう。

屋外では1953年の大阪、「ニユートーキヨー大阪第一生命ビル店」が初めてであり、明治30年代からビアホールが流行し始めました。

園遊会でビールを嗜む他にも、お寿司や茶菓子、蕎麦やお餅のお店が立ち並び、大変賑やかでした。

 

現在のビアガーデン

2018年のぐるなびの「ビアガーデンに関する調査レポート」によると、現在のビアガーデンは女子会などの場として人気がある場だというアンケート結果が出ています。

中でも20代女性のうち26.2%が「ビアガーデンに行きたい」と答え「機会があれば行きたい」と答えている20代女性も46.1%もいることから、ビアガーデンは若者に支持された場になりつつあるようですね。

また、ビアガーデンの数も2016年と比べて34%増加、2017年と比べると10%増しでビアガーデンの人気に火がついています。

 

ビアガーデンに行く理由からお店の在り方を考える

ビアガーデンが好きと答えた人が全てビールが好きだからビアガーデンに行くわけではないようです。

ビアガーデンに行きたい、好きな理由の中で一番多かったのは「開放的な気持ちになれるから」というものでした。

次いで「夏の風物詩だから」「景色や夜景を楽しむことができるから」という理由に続いて4位に「ビールが好きだから」という理由が上がりました。

これらを踏まえるとビールを提供したらそれでいい、というわけではなく雰囲気作りが大切であるという需要が見えてきますね。

ただ飲み放題があればお客様を動員できた時代から、雰囲気作りでお客様を呼び込む時代に変わってきた、そう考えるとお店の雰囲気作りにも役立てることができるのではないでしょうか。

ビアガーデンの中にも肉ビアガーデンなど、コンセプト系が増えてきていますから、ここからヒントを得ていきましょう!

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