近年の飲食店の出店傾向、右肩上がりって本当?好景気業態1位はどこ?

こんにちは!

飲食店専門コールセンターの山田です

好景気だとは言われていますが、消費者からしてみると「どこらへんが好景気なんだろう?」と考えずにいられないほどの景気で、2017年では外食業界で倒産する会社が増えていました。

しかし2017年の終わり、12月の外食市場規模が7カ月連続で前の年より良かったことがホットペッパーグルメ外食総研の発表によりわかっているのです。

特に伸びたのが居酒屋や焼肉・ステーキ・ハンバーグといった専業店

特に伸びたのが居酒屋や焼肉やステーキ、ハンバーグなどの専業店です。お肉を求めているお客様が多いのか、前年同月の差がなんと+30億円、居酒屋では+41億円でした。

2016年に関東で出店した業態ランキング1位のアジア料理が+13億円ですから、居酒屋や焼き肉、ステーキ、ハンバーグなどの専業店がいかに伸びてきているかがわかります。

特に首都圏で伸びていて、前年同月との差を見てみると居酒屋が+39億円、焼き肉、ステーキ、ハンバーグなどの専門業店が+20億円です。関西圏が居酒屋+4億円、お肉業界+6億円なので、関西よりも関東でお酒やお肉が嗜まれていることがわかりますね。

 

単価を下げて外食回数を増やす

ホットペッパーグルメ外食総研の出した表を見てみると、1番伸びた居酒屋の外食単価が3,446円で前年度よりも-30円。焼き肉、ステーキ、ハンバーグ業態は外食単価が3,394円と前年度よりも-21円下がっています。

しかし外食回数を見てみると、居酒屋が2,310万回で+137回。お肉業界が1,005万回と前年度よりも+93万回になっていることがわかるのです。

リーズナブルに飲酒やお肉を食べることができるお店が増えてきたことや、好景気の影響がここに現れています。

 

どの業態が一番、店舗数を伸ばしている?

ここで気になるのが飲食店の出店傾向です。最近人気の業態を見てみると、居酒屋やお肉業界が一番出店していそうな雰囲気がありますが、実際のところどうなのでしょうか。

お肉業界で着実に店舗数を増やしている「いきなりステーキ」の出店計画を見てみると、2018年に200店舗の出店計画があり、内120店舗がフランチャイズでの出店になるそう。

思い切った出店方法と規模ですが、お肉業界が賑わっているからこそのこの出店計画です。

これだけの規模をフランチャイズでの出店というのは例を見ない試みでもあるので、今後も目を離せませんね。

では全体的な出店傾向はどうなのか、次の記事で詳しくお話します♪

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